ChuSingura46+1その⑦ 刃・忠勇義烈編感想

7月 18, 2020

仇討ちのその先へ

とうとう最終章が終わってしまった、、、、
いい話だったよChuSingura46+1
とりあえず刃・忠勇義烈編の感想をば

メインヒロインは右衛門七
ちっぱいを気にする心優しき少女
皆を和やかにさせる力は赤穂随一
そしてそう

ロリである

最初の仮名手本忠臣蔵編から直刃への好感度MAXだったが、今まで相手にされなかった可哀想な少女でもある
しかし今回はメインヒロイン!
蚊も殺せぬ優しい少女がどうやって討入に参加できるまで成長したのかが語られるのだ!!

ちなみに師匠はこの人

師匠とイチャコラしたいと思ったのは私だけではないはずw

修行後はいつも通り討ち入り、、、、

の展開ではなかったりする!
最終章はちょいと捻った展開になるのだ!!

是非とも実際にプレイして確かめてほしい!
あまり詳しくは言えないが、とりあえず結末は私好みだった(*´ω`*)

ちょろっと他の方々の感想を覗いてみたけど、4章・最終章は蛇足という意見もちらほら見えた、、、

確かに3章までのお話は完璧すぎる
だけど、この4章・最終章は私たちのようなHAPPY END 大好き隊を満足させるためにも必要不可欠なものである!!
そんなわけで最終章までひっくるめてChuSingura46+1は傑作に値すると思う(* ‘д’ノノ゙☆パチパチパチ

そして最後に一言

実はメインヒロインは

矢頭小夜

なのかもしれないwww

以下、ネタバレ感想














最終章は城明け渡し後の上方からスタート
もちろん矢頭家皆で一緒に過ごすことになってる

エデン(楽園)はここにあり

羨ましいの一言に尽きる
朝からロリに囲まれて起きるなんてことあっていいのでしょうか?
最初から上方に行っておけばよかった、、、、

他にも早見さんがアイアンメイデン(鉄の処女)だったり

小夜が大病(中二病)を患ってしまうことが判明する(かわいいよペロペロ)

さらには鰻を独特の方法で捕まえたりする

ビバ!上方!!

とかなんとか言ってる間に、右衛門七が修行することになる
そりゃ今のまま討ち入りに参加してもなんもできないからな、、、、

右衛門七の師匠は首切り役人:山田浅右衛門
呑んだくれのクサレ尼と直刃は言っているが、どう見ても根はやさしいお姉さん
直刃はどうしてそこまで嫌うのだろうか、、、、

そして修行開始早々ワンコと仲良くなる右衛門七

(´・д・`)あ…(察し)

よし!修行は終わり!!
ということで無事に修行を終えた右衛門七だったが、今度はお父さんの病気が悪化し他界してしまう
訃報とは急にくるものである
そして最終章屈指の名シーン(私調べ)がこれ

この時点ではっきりとわかったよね

小夜、お前がメインヒロインだ

父親の死という悲しみを乗り越えた小夜(と右衛門七)
右衛門七は討ち入りを果たすべく、ご城代に猛アピール
見事に数右衛門との一騎討ちまでこじつける

とうとうかませ犬まで落ちてしまった数右衛門さん
私は数右衛門さんのこと大好きですよ?
褐色だから!!!

一騎討ちを終えて見事に討ち入り参加決定となった右衛門七

この後も、
さらば矢頭家
右衛門七ぼっこぼこ
右衛門七えっちえち
などのイベントが発生するが、詳しくは言わないでおく

そしていつも通り討ち入りをすることになるのだが、、、、、

ラストの展開は秘密!!!!

ヒントは頻発している謎の地震、されこうべ、そして泉岳寺

良くも悪くもこの展開は読めないだろうww

とりあえず千鳥はすごかったwwww

最後はもちろんHAPPY END
そしてゲーム開始してすぐに諦めていたハーレム ENDなのかもしれない
いや、きっとそう!!
最後の最後に私の望むエンディングへと進んでくれたのだ!!!!

ありがとうChuSingura46+1

ChuSingura46+1



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