夢幻廻廊② 病院に行ってきました
早くも1つのエンディングへ！
僕の名前はたろ
お屋敷に住むお嬢様から毎日「いっぷ」してもらってたんだけど
いつの間にかお屋敷から出ていて
病院に通うことになったんだ！！
というわけであっという間にエンディングのうちの1つ
病院送りENDにたどり着いてしまったww
いつの間にかエンディングを迎えるのは慣れてますよ、、ええ、、、
ここからはネタバレ注意報発令！！！！！
長くなるけど、何があったか順を追って書いていくぜ！（めちゃくちゃ長くなりそうww）
1日目 赤の日 薫子様
薫子様とお部屋で遊びました
薫子様はずっと一緒にいたいらしく、トイレにまで着いてきて用を足すところまで見られてしまいました
2日目 赤の日 麗華様
麗華様がディルドで僕のお尻を貫いてきました
そして僕のペニスはメイドの麻耶さんが口で、、、、
痛さと気持ちよさが混じって頭がおかしくなりそうでした
3日目 赤の日 祐美子様
祐美子様はとてもやさしく可愛がってくれます
なんと僕専用のブラシを用意してくれたのです
途中なんだか昔のことを思い出しそうになったけど、祐美子様が今は一番なのでそのことは考えないようにしました
4日目 赤の日 奈菜香様
奈菜香様の部屋でお人形遊びをしました
といってもお人形は僕でしたが、、、、
色々な衣装を着せ替えされて恥ずかしかったです
5日目 赤の日 薫子様
いっぷの前に祐美子様と奈菜香様と用事があったのでそれをやろうとしました
ですが、薫子様がものすごく羨んだ目で見つめてくるのです
結局根負けした奈菜香様が薫子様の元へ行くようにと背中を押してくれました
薫子様はすごい寂しがり屋さんです
6日目 赤の日
風邪をひいてしまった僕は倒れてしまいました
いつも怖い麻耶さんが部屋から毛布を持ってきてくれました
本当は優しい人なのかな？？
7日目 赤の日 選択前
一人でお留守番しているときに、お屋敷で飼っている犬のグモルクに会いました
といっても仮面を被った人間でしたが、、、、
怖かったですが、皆が同じ時間に帰ってきて安心しました
なぜ皆同じ時間に帰ってきたのだろうと考えるのはやめにします
7日目 赤の日 麗華様
今日は華様の忘れ物を届けにメイド服で学園にいきました
ですが麗華様は帰ってきたら鞭で僕のことをたたくのです
そのあとは僕のペニスを足で潰してくるのです
またもや痛さと気持ちよとが相まって僕は射精してしまいました
8日目 赤の日 祐美子様
今日は祐美子様がお散歩に連れて行ってくれました
ですが僕は裸でしかも四つん這いで歩けというのです
さらには「わん」と鳴くように言われました
なかなかできなかったけど、一回鳴いてしまえばあとは簡単でした
街の人が気にしなかったのはなんでだろう
9日目 赤の日 奈菜香様
奈菜香様とそのお友達がお屋敷に遊びに来ました
「かとる」は「きゃとる」とも言うらしいです
お嬢様たちに無理矢理ビニールプールに引きずり込まれました
服も脱がされて恥ずかしかったですが、お嬢様たちの体は柔らかくて気持ちよかったです
11日目 赤の日 薫子様 （なぜか10日目はない、、、）
街に麻耶さんと買い物に行きました
なぜかアイスを買ってくれて嬉しかったですが、後を付けていた薫子様が拗ねてしまいました
お屋敷に戻ると薫子様の具合が悪くなって寝込んでしまいました
薫子様から好かれ過ぎてなんだか逆に怖いです
12日目 赤の日 麗華様
麗華様の部屋に行くと、百合子さんという方がいました
麗華様の新しい「かとる」だそうです
なんだか麗華様に必要とされなくなることに不安を感じたので、精一杯ご奉仕しました
結局百合子さんと喧嘩してしまい、一緒にお仕置きされてしまいましたが、、、、
13日目 赤の日 祐美子様
廊下掃除をしていた時にバケツをひっくり返してしまいました
運悪く麗華様に見られて蹴られるところでしたが、祐美子様が体を張って助けてくれました
優しい祐美子様にたまらなくなり、自然と口づけをしてしまいました
祐美子様の真心が欲しい、そのためにはいつか外に出ないとと決心するのでした
14日目 赤の日 奈菜香様
奈菜香様と部屋でプロレスごっこをすることになりました
途中で奈菜香様が僕の背中におま〇こをこすりつけてオナニーを始めました
おそらく初めて達してしまった奈菜香様は、恥ずかしさを隠すために難しい技をやろうとしてきました
失敗してしまって下敷きになり、泣いてしまった奈菜香様はなんだかとても愛おしく思えました
19日目 最後の日 （15～18日目はどこに、、、w）
麻耶さんが「逃げなさい」とお屋敷の果てへと連れて行ってくれました
ぼくはまだ「まとも」らしく、毎晩の薬さえ飲まなければ元に戻れるそうです
なんだかよくわからないままお屋敷から逃げました
すると段々頭がクリアになり、僕は元の状態へと戻っていきました
そう、元の灰色の生活に戻ることができたのです
ですが元の世界は誰も僕に興味がなく、とても寂しいものです
お屋敷にいたころのほうが僕のことを見てくれていた！！
我慢できなくなった僕はお屋敷に向かって走りましたが、そこには何もありません
今日はもう病院にいこう、、、
わっけわっからーーーーーーん！！！！！
実は毎回選択肢の前に日常パート的なものがあるんだけど、それまで書いていたらきりがない！
そして時系列とかもなんだか無茶苦茶www
これがループものの難解さとでもいうのだろうか、、、、
気になったことは、だんだんとたろの扱いが人から犬になってきている風に感じたこと
特に祐美子様ww
優しいだけに裏がありそうで一番怖いwww
たろ自身、誰かから必要とされる世界を望んでいたのかな？
だからお屋敷にいることにすぐ順応できたっぽい
よくわからんけど！！！！
次は薫子様を連続で選択してみよう！！
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