蟲使い 感想 ‐蟲は万能って知ってました?‐

11月 14, 2020

虫じゃなくて蟲だからな!そこんとこ注意!!



今回紹介するのはこちらの作品



蟲使い




BlackCycさんの初めての蟲作品

蟲作品ってなんだよって思うかもしれないが、、、

BlackCycさんといえばエログロなんですよ!

(多分間違ってない)


有名どころだとEXTRAVAGANZAがありますね

私もそれをやろうと思ったんですが、やはり蟲作品の原点からやっていこうということで本作をプレイ!


ストーリーは短いけど、凄い陵辱だった、、、

ではでは公式サイトからあらすじをドーン!


令嬢でありヒロインの美弥香様を誘拐するのがゲームの目的

そのために7人のガード部隊(全員女性)を事前に倒しちゃおう!っていう流れ


7人のガードとか燃えるよね、かっこいい
(*´▽`*)

科学者、武術家、剣士、女王様、超能力者、サイボーグ、バイオ戦士

よりどりみどりの可愛いガード達が出てくるのである


だが、残念なことに彼女達はほとんどシナリオには関与してこない

そう、彼女たちの役割は、、、、



ただの陵辱要因なのである

(´・ェ・`)アボーン


だからこそというべきか、陵辱シーンのボリュームと鬼畜ぶりは相当高い

多種多様の蟲(触手多めだけどw)を使って責める様は、まるで悪魔のようである


私のお気に入りはスライム状の蟲

至るところに侵入してしまうところがエグイったらないね!

ガードの心が折れるところまでがセットで最高にエロイ


あと、淫感を高める蟲を放ってエロエロモードにすることができるのだが

それも結構エロイ

各々が欲望のままに性を開放する姿、プライスレス!!


ゴア表現はないが、それでも耐性がないと辛い作品に仕上がっている

(仕上がってるよ!はい!!サイドチェスト!!!)



ゲームの要素として蟲の育成とその蟲を使った戦闘パートがあるが、難易度は低め

攻撃系のいちばん強い蟲を量産しておけば事足りる

戦闘パートの前にセーブして、強い蟲連打→失敗したらやり直しでゴリ押しできるのだ



美弥香様の拉致に成功したら、ストーリーが再開される

蟲使いと神武家の因縁、美弥香様のヒロイン力、爽やかなエンディングと綺麗に締めくくってくれる

美弥香様ホント美しい、凛とした女性とは彼女のことを言うのだろう

だからこそ蟲のしがいがあるという
ヾ(*`∀´*)ノヘヘヘッ


シナリオのボリューム感としては若干物足りないが、メインは蟲姦だからしょうがない!

ガードとの個別ルートとかあれば激熱だったなあ

(設定上無理ですよね、わかってますww)


前作までの闇の声シリーズではゲーム(コンプ)の難易度が高め

本作、蟲使いでは難易度を下げた代わりに内容をハードに

結局どっちがいいんだろう、、、?よし、どっちも盛り込んでいこう!

ってなったのが私の推し作品「MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂死曲〜」なんだと思う

是非ともプレイしてみてね!


ということで最後にステマをして終わり!

次のBlackCyc作品は何をやろうかなあ!!



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